essay

ねじのプロフィール

ねじ
ねじ
はじめまして!ねじ(@miraculous_catn)です。

 

ねじという名前は、とあるポスターから拝借しました。
銀河鉄道の夜だったか、銀河鉄道999だったか記憶が定かではありませんが、
【大きな銀河を構成するひとつのねじ】
というフレーズから引用させていただきました。
もう、14年近く・・・ブログPNとして使用している名前になります。

ねじ
ねじ
二次創作活動をするまでは、どうせPNと割り切っていることも多かったのですが・・・。
現在は名前を呼ばれること含め、嬉しかったりします。
とはいえ、元々仏頂面なので、オフ会では喜んでいる表情をしていないことがほとんどです。

ねじの好きなこと

ミラキュラスをみること、ミラキュラス二次創作活動(funfiction)ミラキュラス妄想的なエッセイ、ミラキュラスグッズお気に入りグッズ集め
(※ないものに関しては作ることもあります。)

沼った作品

基本原作がないアニメが好き。サンライズ制作作品(ロボット系)はほぼみてきました。
大学生になり、アニメから離れて建築オタクに。
ミラキュラス舞台であるパリの建造物を実際に見てみたいと思っていましたが、なかなか海外旅行に行く機会がなく今に至っています。

ミラキュラス沼にドボンした

Twitterで

フォローしている方
フォローしている方
ディズニーチャンネルで放送しているミラキュラスという番組がやばい

と、呟かれていて。
ディズニーチャンネル入ってるし、ミッキーの新作も、エレナの新作も予約録画していたので、その呟きを思い出した11月中旬ぐらいに予約録画。
そして子どもと見たのが【ダーク・キューピッド(#11)】と、よりにもよってその回!?
シャノワールの小股シャウトで一気に沼オチした親子でした。
日本語版ではSEASON1までの放送でしたが、沼オチの勢いはとまらず、英語版サンタクロウズ回を探して、親子で携帯に頭突っ込んで楽しく見ていました。
(※そして、子どもはサンタクロウズの真似をして踊ることに…)

ねじがミラキュラスブログを始めたきっかけ

ミラキュラスレディバグ&シャノワールを見始めて、日本のアニメと異なる点が多く感じたのが始めるきっかけです。
自分でノートにメモしていくのもよいのですが、他の方と共有しても楽しめるのではないかと考えました。

ミラキュラスレディバグ&シャノワールの物語の流れ

パリに行きたい。

将来・・・自分にはミラキュラス大好きな子供がいるので、ミラキュラス聖地であるパリに行きたい。
でも、それを実現するには旅費が2倍・・・。
そこに行くまでに英語もフランス語も勉強しなくてはならないし、フランスの知識も増やしておかなくてはならないですね。
建物についての知識も・・・建築ヲタしていた時にしっかり残っていますので、それだけはなんとかなるかしら。

ねじ
ねじ
子供の話題になったので、こんな子供です。
マリネットの片想い相手であるアドリアンのクワミ、プラッグの真似をよくしてくれます。
疲れた顔をすると・・・
子ども
子ども
”元気になる歌を歌ってあげる”
(喉を整える←芸が細かい)
”カ~マンベール!俺の理想のチ~ズ!”
”カ~マンベール!俺を幸せにしてくれるチ~ズ!”
ねじ
ねじ
大汗
(チーズも好きだけど、君の元気の良さと気遣いがひとつの幸せだよ)
(お願いだから、少しボリュームを下げてくれないかな?)
(ここは公園に向かう道路の真ん中なんだよ?)
(半径30メートルは聞こえてる・・・)

※歌わせたくて、疲れた顔をしている時もあります。
自分の好きなキャラクターの真似をしてくれると、頑張らなきゃねという力が不思議と出てくるものです。
これもミラキュラス(日常奇跡)ですかね?

日本で販売されているミラキュラスグッズをまとめたい。

ミラキュラスグッズは日本で手に入れることは難しいです。
Amazonで購入、ミラキュラスのスポンサーであるZAGで購入しか2018年12月前後は方法がありませんでした。
(今は、もう少し販売しているところが増えました。)

ミラキュラス日本公式Twitterができ、東映HP内にミラキュラス公式HPができました。
公式が2020年、2021年と日本公式グッズ販売をマネジメントしてくれるので、本当にありがたいです。

ミラキュラス世界をひたすら満喫したい。

ミラキュラスは主人公マリネットがパリで過ごす日常に、自分の望みを叶えようとするホークモスが出現したことから物語が始まります。
そう、日常なのです。
パンを焼いたり、マカロンを友達に配ったりと、自分の持ち物は自分でデザインして作ったり・・・人間としての営みが育まれています。
そんな生活を自分の中に少しずつ取り入れていきたいです。

ねじ
ねじ
あまりにも日本語での情報がないので、自分で漁っていくうちに個人的にまとめていきたくなったんですね。
今では何故か、フランスに住んだことがある方の本を読むことも。

ミラキュラス主人公、マリネットのように、失敗、反省もしながら、自分の夢をひとつひとつ着実に叶えていきたい。
自分も彼女の芯の強さを見習って、このブログを作れて行けたらよいなと考えます。