essay

ミラキュラスレディバグ&シャノワールのessay

miraculous ladybug & chatnoir(ミラキュラスレディバグ&シャノワール)のエッセイ(essay)を書いています。

2019年9月現在、SEASON3となるこのmiraculous ladybug & chatnoir(ミラキュラスレディバグ&シャノワール)ですが、よくあるアニメ作品と大きく異なる点があります。

一番驚いたのは、物語の時系列。

SEASON1の中でもシャッフルされていますし、SEASON1とSEASON2の中でもシャッフルされています。
1話完結で続きものではないという利点を最大限生かして作られたmiraculous ladybug & chatnoir(ミラキュラスレディバグ&シャノワール)。
ヒロインとヒーローの恋の進展も一長一短で、観る回ごとに親密度すら異なります。

そこで、エッセイとして、個人的に思ったことを書き出したものを投稿するようにしました。
偏った考え方の随想もあるかもしれませんが、読んでいただけると嬉しいです。

miraculous ladybug & chatnoir(ミラキュラスレディバグ&シャノワール)とは?

miraculous ladybug & chatnoir(ミラキュラスレディバグ&シャノワール)は現在フランスで作られているアニメであり、英語、フランス語、スペイン語、韓国語等で翻訳され、ディズニーチャンネル等の放送局で現在新作が放送されています。

まだ完成された作品ではなく、新たなヒーローも登場する予感があります。
何よりも、ヒロイン、ヒーローの恋愛模様も四角関係となっており、とても視聴していて魅力的な作品です。

フランスを舞台にしたスーパーヒロインとスーパーヒーローの話。どうぞ、楽しんでください。